YouTuberを始めて1年経った結果【登録者数は1万人いるが、生活はできない】

ムラマコの歩み

こんにちは、ムラマコです。

表題の通り、今回は僕がYouTuberを1年間続けた結果についてお伝えします。

まず、結果については下記通りです。

  • 登録者数1万人
  • 総再生回数400万回以上
  • 一時的に広告はついたが、現在は0円

僕が運営しているチャンネルは「ランキングタイム!」というチャンネルです。2020年3月の時点で登録者数は1万3,000人います。このチャンネルは、2019年の9月から運営を始めました。(アカウントの開設は5月)

チャンネル登録者数は、大物YouTuberの方たちと比べると多いとは言えませんが、YouTuber人口で言えば全体の3%に当たるそうです。(参考 高橋真樹ユーチューバー全体に対するチャンネル登録者数の割合について解説!

再生回数についても、たくさんの方が拡散をして下さったので、大きく伸ばすことができました。

例えばですが、【2009-2019】コミック別年間売上ランキングTOP10は、YouTubeで80万回以上、SNSでは、確認が取れるところで400万回以上も再生されました。この動画は、投稿してから1か月ほどは再生回数が1,000~2,000前後でしたが、1月の中旬に急に伸びました。

他の動画にも共通していましたが、基本的に投稿してからしばらくは伸びないみたいです。ただ、1月中旬に再生回数とチャンネル登録者数が増えている時に投稿した動画は、投稿して1日で3~10万回以上も再生回数が記録されました。

このことから分かったのですが、伸びている時期はYouTubeのアルゴリズム上で優遇されるのだなということです。そして、面白いことにこの優遇は一瞬で終了しました。

どうやら視聴者にとって関心がない動画を投稿してしまったのが、原因かもしれません。その後は、登録者数に応じた再生回数が記録されるようになりました。

現時点でも何か良い企画はないかと考えているのですが、毎回毎回面白い企画を考えられるYouTuberは、とても凄いと思います。

最後に、収入についてですが、現時点では広告がついていません。

では、なぜ広告収入が入っていないかというと、僕のチャンネルは「繰り返しの多い動画」としてYouTubeに判断されているのが理由です。

この「繰り返しの多い動画」というのは、少し前まで流行っていたテキスト動画(文字だけ動画)が有名な例です。テキスト動画は、文字を流すだけでいいので、簡単に作れるかつ、多くの視聴回数を集めることができます。

ちなみにですが、収益化自体は初めの頃はできていました。始めて1.2か月ぐらいで収益無効化になりましたが、今までにかけた費用以上のリターンはありました。

5月16日 追記 収益化が戻りました! 「【収益化停止から復活まで】約3か月間行ってきたこと【YouTube】

以上が現状報告です。次に、チャンネル登録者数が1万人になるまでの過程をお伝えします。

上記にもありますが、現在運営している「ランキングタイム!」は、YouTuberを始めて10か月目に動画投稿を始めたチャンネルです。では、その間の10か月は何をしていたのかと言うと、下記通りです。

  • 2か月間隔でチャンネルを作り直していた。(早い時は1か月)
  • 余りにも伸びないので、一時動画投稿を辞めていた。
  • ブルーオーシャンジャンルを探していた。

まず1つ目ですが、僕は短い間隔で色々なジャンルの動画を挙げ続けました。初めてのジャンルは、ストップモーションビデオ(パラパラ漫画的な)です。これは、「PES」というクリエイターを真似した動画です。

もちろんクオリティの欠片もないので、再生回数は1桁でした。当時は仕事をしながらの製作だったので、投稿本数はそれほど多くはなかったですが、2か月ぐらい続けても全く伸びなかったので諦めました。

その後も、マッチ棒の動画を作ったり絵を描いたり意味のないラジオ動画を投稿したりと、いろいろなジャンルに挑戦しては諦めるの繰り返しでした。

これについて「諦めるのが早すぎたのでは?」と感じる方もいるかもしれませんが、僕自身も思っています。

ただ、やっている上で分かる事ですが、こういったジャンルはすでに”大物”が存在します。同時に、たくさんの中堅も存在します。こういったジャンルに素人が太刀打ちできるのは、ある意味才能がないとできないと考えています。僕は、1、2か月ぐらいで判断しました。

このように、何度挑戦しても全く伸びない時期が9か月ぐらい続いたので、「YouTuber難し過ぎ」と考えるようになり、2つ目にある通り1,2週間動画投稿を辞めました。

最後に3つ目ですが、9か月も動画作成を続けていたので、どうやら習慣になっていました。なので、2週間後にはまた投稿活動を始めようとなったのですが、この時に未開拓のジャンルに参入しようという考えになりました。

実は、YouTuberを始める時に決めた目標が、1年間で”登録者数1,000人”だったので、以前と同じスタイルでは達成はできないと感じたからです。そのため、今回は先にジャンルを探す時間を作り、見つけてから大量生産を試みようと考えました。

見つけ方についてですが、残念ながら特別な方法はありません。僕はひたすらたくさんの動画を見回っていました。国内だけでなく、海外の動画もたくさん見ていました。

そして、幸運にも短い時間で現チャンネルのジャンル(動く棒グラフ)を見つけ出すことができました。これは、海外では流行っているものの、国内では有名な方がいないジャンルでした。

ほとんど直感ではありますが、「この動画であれば、視聴者の関心を集めることができるかもしれない」と思い、すぐに動画作成を始めました。

「SNSで400万回以上再生された、バーチャートレース動画の作り方」に、詳しい作り方が記載されていますが、とにかくウケそうだなと思える動画を作り続けました。

すると、1か月半頃にある動画が伸び始めて、同時にチャンネル登録者数も1,000人を超えることができました。その後もチャンネルは伸び続けて、最終的に1年で1万人も獲得することができました。

以上が登録者数1万人までの過程です。

このことから分かったのですが、以前までの僕は”何となく”で動画を製作していたみたいです。

もちろん今回は偶然見つけれたというのもありますが、チャンネルが伸びなかった当時は、飽和状態の市場に素人が飛び込むぐらい無謀なことをしていました。さらに言うと、動画が伸びない理由を考えなかったりと、視聴者目線で動画が作れていなかったのです。

“1年以内に登録者数1,000人”と目標を立てた時、僕は周りの人や職場の人など、いろいろな人にこのことを伝えました。初めはとにかく投稿を続けていれば達成できるだろうという軽い気持ちでしたが、10か月経っても伸びなかったので、「このままだとバカにされる」という焦りから、必死に考えるようになりました。

結果的に広告収入は得ることができませんでしたが、それ以外に得られたもの、勉強できたことはたくさんありました。

今後についてですが、現在のチャンネルを運営しながら、新しいチャンネルを作成します。(年内登録者数10万人目標です)次は、たくさんの競合がいるジャンルにはなりますが、今までの経験や学んだことを活かして、目標を達成します。

最後に、僕自身YouTubeを始めてまだ1年過ぎにはなりますが、これから始めようと思っている方や始めている方の参考になれば幸いです。

YouTube以外にも新しいことに挑戦しようと思っている方がいれば、ここにも頑張っている奴がいるんだと頭の片隅に入れて頂ければと思います。

以上で記事は終了です。

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