僕が社会人時代にした失敗3選【誰だって失敗はあるさ】

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こんにちは、ムラマコです。

現在の僕は、フリーランスとして活動しています。フリーランスになる前は、2年ほど社会人として働いていました。

社会人時代は新卒で専門商社に入社→1年で辞める→配送会社に入社1年で辞めるという経歴です。

辞めた理由というのも、専門商社時代は上司のパワハラで、配送会社時代はネットビジネスに挑戦してみよう!という勢いで辞めました。

社会人経験はたった2年ですが、成功したことや失敗したこともたくさんあります。ほとんど失敗ですけど。

今回は、僕が社会人時代に失敗した中でも、まだ鮮明に記憶に残っている3つを紹介したいと思います。温かい目でご覧下さい。

目次

  1. 研修中の課にて、ファイルごと別の課に移動する
  2. ノープランで飛び込み、勝手に取引を行う
  3. 酔っぱらって情報を漏らす

1.研修中の課にて、ファイルごと別の課に移動する

こちらはライトな失敗です。

僕が新卒で入社した会社で、社内研修にてソフトを使用した研修がありました。そのソフトは、社内共有ファイル→○○部→○○課→ソフト一覧…と、何度もファイルを開かないとたどり着けない場所にありました。

さらには、似たようなファイル名がいくつかあったので、当時は苦戦していました。(この当時はパソコン初心者で、ショートカットの存在を知りませんでした。)

で、失敗なのですが、いちいち何度もクリックするのが面倒だなと思った僕は、デスクトップ上にそのファイルを移動させました。

当然コピーじゃないので、そのファイルが共有フォルダから消えることになります。

その後も気づかずにデスクトップ上にファイルがあったのですが、他の人はショートカットを使っているので気づきませんでした。しかし、他の課の人達や、これから入社する人達にとっては大変なことです。

ある時、ファイルサーフィンをしていた僕は、そのファイルが共有フォルダからなくなっていることに気づきました。

「あ、ヤバい」と思った僕は、デスクトップにあったフォルダをドラッグさせ、何を思ったのか他のフォルダに移してしまいました。さらに悪いことに、見失ってしまったのです。

でも、実はこれってクイックアクセスですぐに見つけられるんですよね。結果的にその課の課長に笑われただけで済んだのですが、パソコンの基礎が分かっていないとのことで、これに関する課題も追加されました。

これが、僕のパソコン操作法を覚えたきっかけでした。

2.ノープランで飛び込み、勝手に取引を行う

営業課に配属された僕は、テレアポの毎日でした。当然話がうまくないので、断られまくりです。

経験がある人がいれば分かると思いますが、断られ続けたら、「断られないための話し方を考える」「電話が嫌になる」「テレアポより飛び込みのほうが良いんじゃね」なんて考えに至ります。

もちろん正解は1番目ですが、僕は3番目を選びました。そして、「飛び込みは効率が悪い」という部長の忠告に対して、「いや、こっちのほうが可能性は高いです」と反論し、飛び込みの旅へと出ました。

その後、僕は前日に作成した飛び込みリストを基に、片っ端から飛び込んでいきました。

当然結果は出ず、上司に報告する時はうその報告をしていました。(当時は気づかなかったのですが、間違いなく見透かされていました)

「でも、テレアポよりは楽だ」という感覚はありました。テレアポだと、常に上司に見られていることもあって、とてもストレスでした。飛び込みだと完全に一人なので、その分気楽でした。

そして、2.3週間経った頃、運良くある個人経営の社長の方とお話をすることができました。

これが僕の人生初めての商談です。とはいっても新人で知識も何もないので、脇汗びっしょりでその方と雑談寄りの話をしていました。

その方は、高齢の方で僕が孫に似ているとのことで話を聞いてくれました。

当時の僕は、「このまま案件を取れば上司を見返すことができるぞ」と意気込み、知っている情報すべてを伝え、一度僕に見積もりを作らせてくださいと、勢いのみの営業を行いました。

その後、なぜか案件を貰えることができたので、見積もりを作成し提示しました。もちろん金額は目標粗利に基づいてですが、かなりギリギリまで下げました。(勝手にやっています)

すると、取引相手は「君の見積もりを取引相手に伝えたら、さらに値下げが可能になった」と言われました。僕は遊ばれていました。しかし、結果しか見ていなかったので、気づいていなかったのです。

僕は「このままではまずい」と思ったのですが、これ以上下げると目標粗利を下回ってしまう=部長や本部長の決済が必要になるので、まずは課長に相談しました。

すると、課長は開口一番「な~にやってんだぁ!」と怒りました。課長や上司は業務に追われていたので、少し放任気味だったのもあり、僕の状況を掴めていませんでした。まさか、勝手に商談を行っているとは思ってもいなかったのです。

結果的に、課長と二人で訪問し「この件はなかったことに」とのことで話が終わりました。当然両者からとても怒られました。

そして僕は、テレアポ業務へと帰ってきました。

この経験があって、間違いなく“ズレ”の感覚がなくなっています。

3.酔っぱらって情報を漏らす

僕のいた会社は商社だったので、最低でも月に1回は接待に出席する機会がありました。

当時の僕は、酒に弱くすぐに酔ってしまうタイプでした。しかし、接待で酒に負けるのはNGなので、とにかく酔わないように色々と工夫をしていました。(飲んだふりをしたり、トイレに行く隙に隠しておいたお茶をがぶ飲みしたり)

ある時中華系メーカーの方と接待をする機会がありました。メーカーとの接待なのでこちら側が接待される側です。

当時、そのメーカーはまだ日本市場でシェア率が高くなく、価格や国内メーカーの情報を欲しがっていました。

接待中もさりげなく業界情報を聞こうとする人たちに対し、上司はうまい返しをする。表向きは接待だが、裏では情報を抜き取ろうと舌戦が繰り広げられていました。

そして、話が盛り上がってきた中、中華式の接待が本番を迎えました。中国では、乾杯をしたら一気飲みをするという文化です。

今までの僕は、新人という立場を利用し、なんとか酒の場を乗り越えてきたのですが、今回ばかりはそうはいきません。

上司はおもむろに焼酎を注文し、人数分のグラスが運び込まれてきまれ、あれよあれよとお酒が注がれていきます。

そこからは、10~20分間隔で一気飲み大会です。

しかし、中国人は酒が強い。全くふらふらになりません。

僕と上司は酔っぱらってしまい、特に死にそうな顔をした僕だけが、家に帰ることになりました。というのも、中国の方が「フラフラダシ、モウ時間モ遅イシ、彼ハ先ニ送リマス」と言ってきたからです。

そして、泥酔になった僕と、中国の人と僕はタクシーに乗って僕の家まで向かいました。

タクシーに乗っている間、「今あなたの会社では何が主力商品?価格は?○○(メーカー)の○○って知ってる?」と、とにかく質問攻めにあいます。

僕は「やべーこいつ、酔わして情報を取るつもりじゃん」と思いながらも、口では知っている限りの事を話していました。

まあ、所詮は末端営業マンの話なので、有益な情報は何もないんですけどね。

翌日、上司に冗談交じりでこのことを伝えたところ、「お酒を飲まないでいいポジション」を得ることができました。

そして、僕が学んだのは、酒に強くなったことと酒は怖いということです。

以上が僕が社会人時代に経験した3選です。まだまだ失敗談はあるのですが、量的に今回はこれで終わります。

皆さんも社会人になってたくさんの失敗を経験してきたかと思いますが、こんな風に笑い話にもなればそこで学ぶこともできます。

僕のように未然に防げる失敗もあるかと思います。くれぐれも、会社に迷惑を掛けないようにしましょう。

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