【収益化停止から復活まで】約3か月間行ってきたこと【YouTube】

YouTube

こんにちは、ムラマコです。

僕は、「ランキングタイム!」(チャンネル登録者数1.8万人)というYouTubeチャンネルを運営しています。主に、棒グラフを使ったランキング動画を投稿しています。

このチャンネルが収益化できたのは去年の年末で、広告収入も会社の手取りを超えるほどありました。

しかし、忘れもしない2月22日の朝、YouTubeから残酷なメールが届きました。

朝起きてパソコンを起動させると、YouTubeから「ランキングタイム!の Super Chat が無効になりました」とメールが届いていました。

「なんだこれ」と思い、チャンネルアナリティクス画面を開いてみると、「あなたのチャンネルは繰り返しの多いコンテンツと判断されました」の通知とともに、収益化が無効になっていました。

当時は会社を辞めたばかりで、ほとんどの収入がYouTube頼りになっていました。この通知を見た時、胸がキュッとなりました。

とりあえず何かの間違いだろうと、公式に問合せしてみたのですが、回答は「30日後に再申請してください」でした。当時は理由が分からない状態だったので、本当に困りました。

考えてみたのですが、このチャンネルの動画は、グラフが動くだけの単純な動画に見えてしまいます。しかし、他のチャンネルでは広告が付いていたので、納得はしませんでした。

収益化停止の前兆はあった

推測の域の話にはなりますが、僕が収益化停止になる2.3週間前ぐらいから、動画を投稿した瞬間に、必ず黄色マークが入るようになりました。

黄色マークは、「ほとんどの広告主に適していない」という意味で、ほぼ収益が発生しない状態を表します。(一応ちょこっとだけ入る)

この判断はAIが行っているので、僕の動画はAIから見ると良くない風に見られていたのかと推測しています。

これについては、マークがついてもすぐに再申請が行えますし、数時間もすれば緑マーク(広告が付く状態)に戻っています。

しかし、投稿する動画に毎回黄色マークがついていたので、最終的に「このチャンネルは収益化の対象外じゃね?」とAIに判断されたのかもしれません。

半ば諦めていた2回目の再申請、なぜか2日で収益化が再開

収益化がストップしてからは、「これが原因か?」と思って動画を20個ぐらい削除しました。そのほかに、棒グラフ以外の動画も投稿しました。

そして30日後、再申請を行ったのですが、20日後に来た返事は「あなたのチャンネルでは収益化ができません、以下の変更を行って30日後に再申請してください」でした。

この時点で、僕は諦めました。「とりあえず登録者が1万人以上もいるし、これからはブログの集客口として運営しよう」との方針に変更しました。

しかし、2回目の再申請を行った2日後、なぜか収益化が復活になりました。

原因は分かりません。というより、「再申請の審査は時間がかかる」(ましてや今の社会情勢もある)はずなのに、なぜこんなに結果が速かったのかも気になります。

原因は不明です。もしかすると、僕と同じ状況に陥っている人がたくさん出てきて、運営側が何かしらの対策を始めているのかもしれません。

収益化停止中の3か月に行ってきたこと

色々と考えてみたのですが、やっぱり原因は分かりません。ただ、収益化が停まっている3か月間は、以下の事を行っていました。

  • 変化の少ない動画の削除
  • 再生回数の少ない動画の削除
  • 違うジャンルの動画を投稿する
  • エンディングを挿入する
  • 概要文の整理
  • チャンネルページの整理

「繰り返しのコンテンツ」に当てはまりそうだなと思う動画、人気のない動画は全て削除しました。今までの製作時間を考えると痛手ですが、背に腹は代えられません。

とにかくチャンネルを整理しました。概要文にも余計なリンクがあったり文章があると、全て削除です。

推測にはなりますが、僕の場合「エンディングを挿入」が効果的だったのではと考えています。

今までの僕の動画は、オープニングもエンディングもありませんでした。メインで始まってメインで終わる形です。

こっちのほうが、平均視聴時間は高くなります。(高いと評価される)エンディングの最後まで見る人ってそんなにいないですよね。

ただ、「YouTubeチャンネルの収益化ポリシー」にて、気になる文章がありました。

審査担当者は、ポリシーに照らしてチャンネルを最もよく表すコンテンツをチェックします。審査担当者はすべての動画をチェックできるわけではないため、あなたのチャンネルに重点を置く可能性があります。メインテーマ

・最も視聴されたビデオ

最新のビデオ

・総再生時間の最大の割合

・ビデオメタデータ(タイトル、サムネイル、説明を含む)

https://support.google.com/youtube/answer/1311392

僕は、最新のビデオに目を付け、いままでとは違うテイストの動画を作りました。

https://youtu.be/FlSGvnsYRmA

パッと見はいつもと同じ動画ですが、僕はこの最新の動画に2つの変化を加えました。

  • 解説テロップの挿入
  • エンディングの挿入

今まではただ棒グラフが動くだけの動画でしたが、この2点を取り入れたことが審査に良い影響を与えたのではと思います。

結論:YouTubeで稼ぐには顔出しや声入れが良い

収益化停止になったことで、YouTube戦略を勉強することができました。2月に始めたブログにコミットできたのも、ある意味収益化停止のおかげです。

収益化の復活はできましたが、正直また停止を食らう可能性も否めないです。なぜなら原因が分からないからです。

やはりYouTubeで戦っていくには、顔出しや声入れとオリジナル性のあるコンテンツを作らないと、生き残るのは厳しいのかと感じています。

誰でもできるジャンルで、そこが稼げる所だったら、「テキスト動画」のように規制される可能性だってあります。

僕自身、これからはオリジナル性のあるコンテンツ作りに専念します。

収益化停止になったら、「このチャンネルは長期的に戦っていけるのか」「視聴者は、”チャンネル”ではなく、”自分”のファンであるのか」などなど、方針を見直すいい機会なのかもしれませんね。

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